大船駅といえば、鎌倉方面へと向かう横須賀線と茅ヶ崎方面へと向かう東海道線がクロスするターミナル駅。京浜東北線の終着駅でもあります。
古くから住宅地も点在し、魚屋さんや八百屋さんが集う昔ながらの商店街もあるため、街は活気に溢れています。
風情が残るこの大船に、「鱗」ブランドの「磯小屋」が上陸しました。「藤沢磯小屋」に続く第2弾となります。
オーナーは、藤沢駅ですでに4店舗の飲食店を経営する奥山政美氏。
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「大船生まれなので、この街には特別な愛着があります。高校時代、商店街の純喫茶によく出没したりね(笑)。この街に出店できたことは嬉しいですよ。全国展開中の大手チェーンさんも出店していますが、どちらかというと地元の老舗に勢いがあるのが大船の良さ。私としても海の家スタイルの〈鱗〉を展開することで、大船らしさや湘南らしさを継承していきたいと思っています」と抱負を語ってくれました。
立地は、大船駅のすぐヨコ! 地元の中華屋さんや串焼き屋さんなどが並ぶ路面店で、電車やホームからも見えます。
物件は、昭和26年の建物! 築58年の老朽化した木造2階建てでした。柱は腐って土台から浮き上がり、床を歩けばギシギシと音が響く。建具も建てつけが悪くなり、引き戸や窓は隙間が空いてスカスカ状態。
しかし、再生主義のネオサポートは、この朽ち果てようとしていた建物を大胆リノベーションすべく、立ち上がったのです。