大手外食チェーン店が強い理由:お客様の抱える2つの壁

大手のチェーン店などの外食産業が大きくなった背景には
「値段の壁」と「雰囲気の壁」を打破したからだという説があります。

お客様自身でお店の情報を得た「見つけた」ケースの場合
お店への初回の来店に際して壁があります。

誰もが一度は経験したことがあるであろう

「このお店高そうだから止めようかな」
「このお店なんか汚そうだな」

という壁です。
「見つけた」ケースが広告などであれば、
広告の外観やイメージと実際に見たお店のイメージが違った場合にはお客様は来店に至らないケースがほとんどです。

これはお客様の中にある「値段のイメージ」と「お店の雰囲気のイメージ」が
実際のものとギャップがあったからです。

これはリアルでもネットショップなどでも同じことが言えますが、
イメージと実際のギャップが大きいほど初回来店の確率が下がります。

折角頑張って広告やチラシを作っても、
その内容が実際の店舗の外観と違った場合には問題が出てくるのです。

その点を大手外食チェーンは見事に払拭していると言えます。
例えば大手チェーンの代表格である松屋さんの場合

お客様は松屋さんの店舗の外観をみて
料金と雰囲気がイメージと違ったという事が皆無です。

これはお客様が全員共通で松屋はカウンター席に座って
500円以下の牛丼がメニューにあって会計は後払い
と鮮明にイメージできるからです。

なのでギャップが生まれる事が無く
結果として「来店せずに別のお店を探す」という機会損失が
少なくなっています。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*